走りが違う
電動モーターにより、発進時はEVのように静かに力強く。通常走行時は新1.2ℓPureTechガソリンターボエンジンによる軽快でレスポンスの良いドライブフィールを。高速道路の合流や登坂時には、モーターアシストにより力強い加速が味わえます。
また、低速時には最大1km程度の電動走行が可能で、車速の低い市街地などでは、運転時間の約半分のエンジンを停止し、電動で駆動。静かでゼロエミッションの走りを実現します。6速デュアルクラッチトランスミッションによる極めて滑らかなシフトチェンジと相まって、日常からロングドライブまでさまざまなシーンで、プジョーならではのしなやかなで上質なドライビングプレジャーを堪能することができます。
燃費が違う
このハイブリッドシステムは、高効率ダウンサイジングガソリンターボエンジンとモーターのみの電動走行などにより、同等のガソリンエンジン車と比べ、燃料消費量を約20%*1削減。408 HYBRIDでは20.4km/ℓ*2の優れた燃費を実現し、ランニングコストを低減します。
また、CO2の排出量においても約20%*1削減し、環境にも貢献。さらに、プラグインハイブリッドやBEVなどのパワートレインに比べ、シンプルなシステムなため、お求めやすい車両価格も実現しています。
*1 自社1.2ℓガソリンエンジンとの比較
*2 WLTCモード(国土交通省審査値)
燃料消費率は定められた試験条件の値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は異なります。
※NEW 3008 HYBRIDの燃費は19.4km/ℓ、308 HYBRIDは20.6km/ℓ
#3008 #308 #C4
308 HYBRID プロドライバー 中野信治
トップクラスのドライバーとして活躍中の中野信治氏による、308 HYBRIDインプレッションムービー。
一般道から、高速路、ワインディングまで、さまざまなシーンでHYBRIDの走りを体験いただきました。
果たしてプロの目にHYBRIDはどう映ったのでしょうか。